人生いろいろ

大リーグ3号が完成しました。

巨人の星で、の大リーグボール3号です。

球漫画の魔球は、できたらいいな。

理論上は、出来るかもしれない。

私が、提案する、大リーグボール3号は、下手投げより繰り出す、ゆるやかなボールが、バッターの手前で、重力と、打者のバットの風圧で、ボールが、落ちるのだ。

その時、私は、で、出来た。

と、喜んだ。

書き終わった時、私の、手首は、ビシㇱと言う音と共に、崩れた。

大リーグボール3号完成です。

しかし、もう、投げれません。