人生いろいろ

ジェダイのローブが欲しい。

いろいろ探しましたが、気に入った物が、ない。

人は、これ、と言うものが、欲しくなると、あれこれ探すものです。

コスプレ用としては、ありますが、そうでなく、実用としてほしいのです。

コートとして、防寒防水用として。

そうすると、なかなか、いいものがない。

いっそ、オーダーメイドとも考えましたが、こんな、依頼を引き受けてくれるところがあるでろうか?

手に入れたいものがあるが、品物がない、こんなことありませんか?

後、ウルトラアイ、探す、

明日を探せ。

ウルトラセブン何話かにありましたね。

人生いろいろ

蕎麦は、かけにかぎる。

 

をもっとうに、立ち食いソバを、食べて参りました。

うる星やつらのメガネ、逆転イパッツマンの月見のコスイネン、

立ち食いのプロ、ケツねこっろけのお銀。ほか。

 

ありがとうございました。

しかし、コロッケ蕎麦は、うまかった。

そして、それに、卵をくずして、混ぜれば、至福の時です。

機動警察パトレイバーでは、かけ蕎麦、に、ネギでさえ、こばみ、『おっと、ネギ抜きで頼むよ』

寒い日は、これに、かぎるね。と、言いたかった。

 

コロッケ蕎麦は、邪道と言う人もいる。が、

そばつゆに、コロッケをくずして食べれば、申し訳ありませんでした。と言うだろう。

 

蕎麦を愛するものより。

人生いろいろ

グラサンだけは、グラサンだけは、、、、

 

映画、銀魂を見て、始めの作品を見ていたら、マダオの話が、ありました。

マダオ、まるでダメな、おっさん。

略して、マダオ

グラサンなんて、60代の年代からすれば、なつかしい、昭和の響きです。

サングラスを、かっこつけて、そう呼んでいました。

その頃は、グラサンをつけて、かっこつけていた、俳優さんが、多かった。

石原裕次郎松田優作など。

だから、グラサンをしていると、かっこいいと思っていました。

おっさんからの人生は、長い。とは、よく、言ったものです。

昭和が、良かったなんて、かっこつけて、言うなよ。まるでダメなおっさん。と、

神楽ちゃんに、言われそうです。

銀魂より。

人生いろいろ

子供たちをよく、公園で見かけますが、この寒いのに、何が楽しくて、と思う。

夕暮れは、特に寒く、家で、遊んだ方がいいのに。と思うが、私も、子供のころは、外であそんでいた。

そこで、思ったのだ。

子供たちは、友達と遊ぶのが、楽しい。のだ。

追いかけ合っている姿を見て、そう思う。

ただ、それだけで、楽しいのだ。

考えて見て欲しい、大人が、お金を使わず、友達と遊べるだろうか?

なにも、持たずに、大人が、遊べるだろうか?

子供たちは、友達がいるから楽しいのだ、何もいらない。

それで、笑っていられる。

今日は、楽しいとは、なにか、を教わったような気がした。

もう、出来ないかもしれないが。

人生いろいろ

ふと思った。

よく、じいさんは、キレると。

この間も、交差点で、キレていた。

コンビニで、スーパーで、最近よく、見かける。

私も、年齢的には、じいさんだ。

なので、思うのだ。

じいさんは、自分の体さえコントロール出来なくなっている。

昔は、普通に、歩けたが、今は、歩けない。

動きが、にぶい、運動も、まともに出来ない。

そのジレンマが、いらだたせる。

だから、相手が、もたつくと、自分のもたつきを見てるようで、いやなのだ。

今や、100年時代、じいさんは、マトリックスのスミスのように、増え続ける。

(私もじじい、私もじじい、私、私、、、)

おねがいします。前をさえぎらないでください。

じじいは、よけられません。

映画寄生獣、もし、じじいが、今の半分になったら、環境が、変わるだろうか。

今の半分になったら、デイサービスが、要らなくなるのだろうか。

介護問題を考えて欲しい。

地球の介護の為に。

人生いろいろ

本を読むのが、苦痛になる。

私は、約2年間、本を読んできました。

正確には、1年半ですが。

本を読むのは、苦痛になる時があります。

もともと、本を読まない人間だったからかもしれません。

60代で、本を読むようになったので。

もし、本田健さんの大富豪の教えが、YouTubeで、朗読されてなかったら、本は、読まなかったと思います。

また、読み方も、いろいろあるのだな、と、教えてくれたのも、本でした。

今や、読んでいる、と言うより、見ている、と言った方が、正しいと思います。

そして、必要な、情報を得ています。

若い頃に、本を読んでいれば、と思う事もありますが、これは、関係ないことだそうです。

そう書いていました。

本の使い方は、いろいろですが、役には、立ちます。

ただ、カップラーメンのフタの重しには、してほしくないですねコスイネン部長(アニメ、逆転イッパツマンより)

 

 

 

人生いろいろ

ひとりぼっち生活。

私は、幼い頃から、ひとりぼっち生活をしていました。

母子家庭だったからです。

昭和の頃は、鍵っ子などと呼ばれていました。

家に、帰っても、誰もいない。

ひとりで、遊ぶしかなかったのです。

テレビが、友達です。

そんな時代だったのです。

親は、共稼ぎの時代の始まり、団地っ子、周りにも、ひとりブランコで、夜まで遊ぶ、

親はなかなか帰ってはこない。

今は、ひとり暮らしの老人が、増えている。

一日の生活が、わからなくなっているのです。

40年間、朝仕事、夕方6時から、帰るか、飲みに行く時間、そして、家に帰る。

このサイクルが、なくなると、人間、なにを、やっていいのか、わからなくなるのです。

どこかへ行く気力もなくなり、ただ、ボーと過ごしているのです。

人生100年、どう生きるのかが、問題です。