アイデアは、世間にしらしめ、広げて欲しい。

今や、貧困の時代なんて言います。

コロナのせいだ。と言う人もいます。

そこで、考えたのが、近くに農場を作ろう。と言うことです。

特に、野菜の畑を作れば、皆さんに、食べてもらえる。

しかも、無料の野菜畑です。

ダイコン、ネギ、ニンジン、キュウリ、など、野菜さえあれば、食べていけるでしょう。

それが、道ばたに、ある。

あるいは、公園にある。

米さえあれば、おかずは、道ばたにあるのです。

これから、寒くなれば、鍋の季節。

ちょっと、道ばたで、取って、鍋にする。

いかがでしょうか?

昔、松下幸之助は、水道水に、ヒントを得て、水道理論を話していました。

安くて、いい商品は、できないだろううか?と。

この、道ばた野菜は、私が、道を歩いていた時、雑草が、食べられたらいいのに。

と、思いつきました。

都会の常識では、考えられない。しかし、田舎の常識では、家の前には、当たり前のように、畑があるのです。

それは、自分の家の畑で、タダです。

コロナ貧困だ。と騒いでいる時このような、システムで、人が、助かるのなら、やらない手は、ないのですが。