アイデアは、世間にしらしめ、広げて欲しい。
牛糞をご存知でしょうか。
文字通り、牛の糞です。
実は、クソは、燃料になる。
インドの北部では、牛の糞を、こねまわして、皿状にして、燃料として、使っているのだ。
9時間は、燃えるのだ。
自然の固形燃料だ。
牛糞ケーキ。(インドでは、そう呼ばれている)
将来、エネルギー、特に、ガソリンは、少なくなる。
新たなる、エネルギー、牛糞、ルパン三世で言えば、第三の太陽、牛糞である。
(ルパン三世パート1、第3話より)
糞は、世界を救う。
牛糞は、無限にある。
いい商売になる。
牛糞100円で、売れたら、人間の糞は、500円で、売れるだろう。
これが、人間ブランド価格だ。
牛より高いのは、当然の価値だ。
ちなみに、インドでは、女性の仕事である。その後、料理を作るそうだ。
手を洗うかどうかは、不明。
ちなみに、このアイデアは、屁からの想像によりエネルギー問題に、発展してしまった。
屁は、燃えるのだ。