人生いろいろ

横浜伊勢佐木町商店街は、観光客のリピーターが、何故少ないのか？

昔は、青江三奈の伊勢崎ブルースが、流行り有名になったが、今では、観光客は、少ない。

歩いて見るとわかるだろう。商店街の汚なさが。

また、福富町と隣で、キャバレーや、風俗店が、入り乱れている。まさに、ごった煮の街である。

元々、横浜は、漁師町、漁師が、丘に上がれば、飲みに行く場所として、出来たのが、伊勢佐木町だ。

３０年前に出来た街が、石川播磨工場跡地、みなとみらいである。

伊勢佐木町商店街は、もう、建物が、古くなり、廃れる一方である。

ただ、参考になる街が、ある。秋葉原だ。

秋葉原は、昔は、電気の街であった。

しかし、パソコンの街になり、今では、オタクの街になっている。

青江三奈、五木ひろし、いしだあゆみが、歌った街を、すたれさせていいのだろうか？